FAQ

Q.インターネットでお節句飾りを購入することに不安があります
A.お節句飾りは、大切な赤ちゃんへの贈り物であり、実物を見ずに購入することへ、不安を感じられる方も少なくないと思います。
AtelierAltは、お節句市場において、20年以上の実績を持つ店主が立ち上げた、季節小物と小さなお節句人形の専門ショップです。
作品に対しての疑問や、お節句の文化や伝統についてのおたずねなどございましたら、ご購入の前にぜひご連絡ください。ご不安が少しでも緩和するよう、ご案内をさせていただければと思います。

Q.ひな人形を飾る意味は何ですか
A.昔、草木や紙、わらなどで作った人形に、自分の災厄を移し、海や川に流した『流し雛』というお祓いの行事がありました。その行事と平安時代に始まったお人形遊び(ひいな遊び)が結びつき誕生したのが「ひな祭り」と言われています。
ひな人形をその子の形代と考え、災いが降りかかりませんようにとの願い、また、健康で美しく育ち、よい結婚や幸福に恵まれますように、という思いを込めて飾られています。

Q.母親(自分)のひな人形を(赤ちゃんに)あげてもいいですか
A.ひな飾りは無病息災を願い、お子様の厄除けやお守りとして飾られます。そのため、本来であれば、そのお子様のためにお人形をご用意される、というのが慣わしです。
しかしながら、お手持ちのお人形への思いや、住宅事情など、ご家庭によってご都合は様々かと思います。
文化風習は、決まりを強制するものではありません。当店では特に、ご家族皆様で納得できる、ひな祭りの形を模索されてもよいのではないかと考えております。

Q.お節句飾りを買う時期はいつがいいですか
A.ひな人形のご購入時期としては12月~1月が一般的です。ひな人形の販売ピークは1月で、年間販売数の7割が1月に集中する、とも言われています。
また、五月のお節句飾りについては、1月下旬~2月頃から販売を始める店舗が多いようです。そのため、2月~3月にかけてのご購入が一般的と言えます。

ご購入の時期はいつがいいか、というご質問ですが、これは、早め、遅め、それぞれにメリット、デメリットがあり、ご回答が非常に難しいのが現状です。

例えば、ひな人形について、早めの12月頃にお選びになる場合は、新作や限定品、人気作品などを、売り切れる前に購入することができます。また、販売ピークが1月のため、12月であれば、他のお客様も少なく、比較的ゆっくりと選ぶことができるというメリットもあります。まだ月齢の低い赤ちゃんをお連れのご家族は、特に感染症などがご心配かと思いますので、人の少ない時期のご購入は、よりメリットが大きいとも言えます。

早めのご購入でのデメリットとしては、お人形がまだ『出揃っていない』という問題があります。ひな人形は、各作家が春~夏頃から製作をはじめ、秋~年始にかけて店頭に並びます。それぞれの作家や作品によって、仕上がりの時期が異なるため、年内にはまだ店頭に並ばないものも少なくありません。そのため、12月に購入したものの、1月にもっと良い人形に出会ってしまった、という事態が起きてしまうことも。

逆に、遅めのご購入では、人気作家のお人形や人気作品が売り切れる、という問題が発生します。またピーク時の店舗は非常に込み合いますので、じっくりとお人形を選べない、という事態にもなりかねません。

近年、当店のような『インターネットショップ』にてお節句飾りをご購入される方が、非常に増えています。
インターネットショップであれば、込み合うことや、感染症のリスクなども気にせず、自由な時間にお選びいただくことができます。
しかしながら、インターネットの情報は、早く広く伝わりやすいため、特に人気作家、人気作品などが、早期に売り切れてしまうという事態が起きやすいとも言えます。
また、ショップの掲載画像や、説明によっては、イメージがしづらかったり、お手元に届いたお人形が想像していたものと違った、という問題が起きる可能性も否定できません。

インターネットショップは、画像や商品説明などがしっかりと掲載されていて、おたずねやお問い合わせなどにもきちんと対応する専門店をお選びいただき、ご納得の上で、ご購入いただければと思います。

Q.ひな人形を飾る期間はどれくらいですか
A.立春(2/4)から3月中~下旬ごろまで飾られる方が一般的です。旧暦ですと、3月初めから4月中~下旬ごろになります。
お人形をしまうのが遅れると・・・という話を耳にされた方もおられるかもしれませんが、特に根拠はありません。週末など、ご家族の予定が合う天気の良い日を選び、収納されて下さい。

Q.ひな人形の収納で気を付けることを教えて下さい
A.「防虫」「湿気管理」「ほこりや汚れが付いたまま収納しない」が、ポイントです。

防虫剤は、ドラッグストアなどで、人形用として販売されているものをご使用下さい。防虫剤は直接人形に触れないよう、収納箱の上の方に、一箱に1つを目安にお入れ下さい。

湿気の多い場所を避けてご収納下さい。クローゼットや押入れに収納される場合は、湿気取りを置き、定期的に空気を入れ替えて、湿気がこもらないよう注意して下さい。逆に、極端な乾燥も人形を傷める場合がありますので、人形箱に、直接乾燥剤を入れることはおやめ下さい。

ほこりがシミや黄ばみなどの原因になる場合があります。収納の際は、天気の良い日を選び、ほこりをよく落としてから箱にお入れ下さい。

Q.五月のお節句は、室内飾り(兜・鎧)と外飾り(鯉のぼり)では、どちらがいいのですか
A.兜や鎧の室内飾り、外の鯉のぼり、どちらをお飾りになっても構いません。また、どちらか一方でも、室内と外の両方を飾られても問題ありません。
どちらも赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を願うお飾りですので、ご家庭の事情に合わせて、お決めになられて構いません。

Q.五月飾りはいつごろから飾るといいですか
A.室内飾り・鯉のぼり、いずれも、一般的には3月20日の春分の日から4月中旬頃にお飾りになる方が多いようです。そのため、2月から3月中旬頃にご購入を検討なさると安心です。

Q.お節句飾りは父方・母方どちらの家が贈るものですか
A.ひな人形、五月飾りいずれも、母方のご実家から贈られるのが一般的です。
男の子のお節句は父方から、とお考えの方もおられるようですが、全国的にはいずれも、母方からが多い傾向にあります。
最近では、若夫婦様お二人でのご購入や、ご両家で購入されるケースも増えてきています。

Q.生まれたばかりの場合お節句祝いはどうしたらいいですか
A.赤ちゃんがお生まれになったばかり、特に生後1か月も経たないうちに、お節句の時期を迎えてしまった場合は、赤ちゃんやママの体調を優先し、無理をせず、翌年にお祝いをされても全く問題ありません。
お節句の日が近くなると、ひな人形や五月飾りも、売り切れとなる作品も多くなります。そうした事情からも、翌年にゆっくりと、余裕をもってご準備をされた方が良いと言えます。

Q.二人目も女の子/男の子が生まれた場合はお節句飾りはどうすればいいですか
A.お節句飾りは、お守りという意味でも、お一人に一つずつというのが一般的な習わしです。しかしながら、飾るスペースなど、ご家庭により、様々なご事情があるかと思います。
当ショップでは、名前旗や立札など、赤ちゃんのお名前を入れて飾っていただける商品を多数ご用意しております。妹さんや弟さんのお名前入れ商品を、お姉ちゃんやお兄ちゃんのお節句飾りと一緒にお飾りになってはいかがでしょうか。

Q.人形供養はどこで行われていますか
A.一般的には神社やお宮で行われますが、どこの神社でも、というわけではありません。
お住まいの地域の神社さんにおたずねになるか、お住いの市区町村役場におたずねになると、情報を頂ける場合があります。

Q.オーダー製作の依頼は可能ですか
A.AtelierAltの作品は、一部を除き、当店で企画立案、デザインを行い、それぞれ専門の作家さんへ製作を依頼しています。オーダー品については、ご希望をうかがい、作家さんと協議の上で、可能な範囲にて対応させていただいております。

素材や技術面、また、製作期間やお見積りなどで、ご対応が難しい場合もございますが、オーダーご希望の際は、まずはお気軽にご連絡下さい。